ドジャースVIPツアー完全ガイド!値段や予約と練習見学の魅力

こんにちは。スタジアムデイズ、運営者の「KEN」です。

KEN(スタジアムデイズ編集長)
北米スポーツ観戦コンシェルジュ この記事を書いた人:KEN
  • 元在米駐在員(NY・LAに通算5年居住)
  • 北米4大スポーツ50ヶ所以上・100試合を現地観戦
  • 治安と公式情報を最優先した「安全な観戦」を提案

カリフォルニアの青い空の下、ロサンゼルスへ行くなら、一生に一度は体験してみたいのがドジャースタジアムのVIPツアーですよね。

特に2025年シーズン以降、大谷翔平選手や山本由伸選手といった日本のスーパースターたちが活躍するこの場所で、試合前の緊張感漂う練習風景を間近で見学できるなんて、野球ファンにとっては言葉にできないほど夢のような時間です。

テレビの画面越しに見ていたあの憧れの選手たちが、すぐ目の前でバットを振り、ボールを投げ込む姿を想像するだけで胸が高鳴ります。

でも、いざ「行きたい!」と思って実際に予約しようとすると、様々な疑問や不安が頭をよぎるのも事実です。

「チケットの値段は一体いくらくらいなの?」「英語の公式サイトで予約して、当日ちゃんと参加できるか不安」「持ち物のルールがものすごく厳しいって聞いたけど本当?」……。

私自身も最初は情報の少なさに戸惑い、現地で冷や汗をかくような経験もしました。

しかし、しっかりとした知識を持って準備をすれば、言葉の壁や現地のルールも怖くありません。

誰でも最高の体験ができるのです。

そこで今回は、私が現地へ足を運び、実際に肌で感じた情報や徹底的なリサーチをもとに、ドジャースのVIPツアーに関する具体的な内容や変動する価格の相場、そして絶対に失敗しないための予約・準備方法について、どこしてよりも詳しく解説していきます。

憧れの選手に会えるかもしれない、人生最高の特別な体験に向けて、一緒に準備を進めていきましょう。

  • 試合前の打撃練習をグラウンドレベルで見学できるVIPツアーの具体的な内容と魅力
  • 時期や対戦相手によって大きく変動するチケットの値段相場と購入のタイミング
  • 公式サイトでの予約手順や、多くの人が陥る「観戦チケット別途必要」の注意点
  • 豪華な食事も楽しめるダグアウトクラブなど、ツアーと合わせたいVIP席の特徴

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  • 入場はスムーズ?モバイルチケットは問題なかった?
  • 座席からの見え方・現地で気をつけることは?

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目次

ドジャースVIPツアーの値段や内容を徹底解説

ドジャースタジアムが提供するスタジアムツアーにはいくつかの種類がありますが、その中でも「VIPツアー」は別格の存在です。

単なる施設見学とは一線を画す、この特別なプログラムがなぜ世界中のファンを熱狂させるのか。

ここでは、多くのファンが最も知りたいツアーの核心部分である「練習見学」のリアルな様子や、気になるお値段、そして予約時に必ず押さえておきたい実務的なポイントについて、順を追って深掘りしていきます。

憧れの打撃練習を見学できる内容

VIPツアー(正式名称:Pregame VIP Experienceなど)の最大の目玉であり、私たちが高いお金を払ってでも参加したい理由は、何と言っても試合前の打撃練習(バッティング・プラクティス:BP)をフィールドレベルで見学できることに尽きます。

通常、一般の観客が入場できるのは試合開始の2時間前です。

しかし、その時間にはホームチームであるドジャースの練習はすでに終了しているか、あるいは相手チームの練習に移っていることがほとんどです。

つまり、一般チケットではドジャースの主力選手が練習する姿を見ることは極めて難しいのが現実なのです。

しかし、このVIPツアーに参加すれば話は別です。試合開始の約3時間半から4時間前という早い時間に集合し、まだ観客のいない静寂に包まれたスタジアムへと足を踏み入れます。

ガイドの先導でコンコースを抜け、いざフィールドへ。

私たちが案内されるのは、バックネット裏のフェンス際にある土のエリア、「ウォーニングトラック」と呼ばれる場所です。

そこはまさに特等席。

目の前のバッティングケージでは、大谷翔平選手が快音を響かせて柵越えを連発していたり、ムーキー・ベッツ選手が軽快な動きで守備練習をこなしていたりします。

その距離、わずか数メートルから十数メートル。

ボールがバットに当たる乾いた音、選手同士のジョーク交じりの会話、コーチの指導する声までが聞こえてくる距離感です。

ファンサービスへの期待と現実

「サインはもらえるの?」「写真は撮れる?」というのも気になるところですよね。

結論から言うと、運が良ければ素晴らしいファンサービスがあるが、確約はされていないというのがリアルなところです。

選手たちはあくまで試合前の重要な調整中ですので、集中していれば観客の方を見ないこともあります。

しかし、練習の合間や終了して引き上げる際に、大谷選手や山本由伸選手がツアー客の近くを通って手を振ってくれたり、時には即席のサイン会が始まったりすることもあります。

私の経験では、無理に声を張り上げるよりも、リスペクトを持って静かに見守っている方が、選手もリラックスして近づいてきてくれる印象があります。

写真撮影について

練習中の写真や動画の撮影は基本的に自由です。ただし、プロ仕様の大きな望遠レンズや三脚は持ち込めないため、スマホやコンパクトカメラでの撮影になります。SNS映えする最高のショットを狙いましょう。

チケットの値段と価格の相場

次に、最も気になる「お値段」について詳しく見ていきましょう。

ドジャースのVIPツアーチケットは、「定価」という概念が薄く、航空券やホテルのように需要と供給によって価格がリアルタイムで変動する「ダイナミックプライシング(価格変動制)」が採用されています。

以前はもう少し手頃な価格でしたが、近年のドジャース人気、特に日本人スター選手の加入による需要爆発に伴い、価格は高騰傾向にあります。

現在の相場としては、1名あたり安くても500ドル、高い日には1,000ドル(約15万円前後)を超えることも珍しくありません。

「練習を見るだけで10万円!?」と驚かれるかもしれませんが、それだけの希少価値と世界中からの需要があるのです。

時期・条件価格目安(1名あたり)特徴と傾向
平日・通常の試合$500 〜 $600比較的安価に設定される狙い目。ロッキーズ戦やマーリンズ戦など、平日のナイターは比較的取りやすい。
週末・人気カード$700 〜 $900金・土・日の週末開催や、パドレス、ジャイアンツなどのライバル対決。人気が高く早めに売り切れる。
超人気日・特定日$1,000以上開幕シリーズ、ヤンキース戦などのインターリーグ注目カード、大谷選手のボブルヘッド配布日など。

購入のタイミングと注意点

「もう少し待てば安くなるかも」という期待は、残念ながらこのツアーに関しては捨てた方が良いでしょう。

実際のデータとして、春先に検索した際は600ドルだった日程が、夏休みシーズンやチームの好調に伴って数ヶ月後には1,000ドル以上に値上がりしていた、というケースが多発しています。

逆に、売れ残って安くなるということは、定員が極めて少ない(1回20〜30名程度)このツアーではほとんどあり得ません。

価格に関するアドバイス

旅行の日程が決まり、観戦したい日が定まったら、その時点で提示されている価格が「最安値」だと思って即決することをおすすめします。「迷っている間に数百ドル損をする」あるいは「売り切れてしまう」のが最大のリスクです。

プレゲームツアーとの大きな違い

公式サイトでチケットを探していると、「Pregame Tour(プレゲームツアー)」という、よく似た名前のツアーが見つかることがあります。

こちらは価格が45ドルから200ドル程度と、VIPツアーに比べてかなりリーズナブルです。

「これでも練習が見られるなら安い方でいいのでは?」と迷う方も多いのですが、この二つは体験の質が全く異なります。

決定的な違いは、「貴方がどこに立って練習を見るか」という点です

フィールドレベル vs スタンド席

VIPツアーの最大の価値は、先ほどもお伝えした通り、グラウンドの土(ウォーニングトラック)に降りて、ネットごしの至近距離で選手と同じ目線に立てる点にあります。選手の声や息遣いを感じられる距離感です。

一方、安価な「プレゲームツアー」は、一般開門よりも早くスタジアムに入場できる特典はありますが、案内されるのはあくまで「スタンド席(観客席)」や外野のパビリオンエリアです。

ここからでも練習を見ることはできますが、それはあくまで「観客席から見下ろす」形になります。

一般の観客が入ってくる前に、空いている席でゆったり練習を見られるのはメリットですが、「選手への近さ」や「特別感」という点ではVIPツアーに遠く及びません。

比較項目VIPツアー (VIP Tour)プレゲームツアー (Pregame Tour)
価格帯$500 〜 $1,000+$45 〜 $200+
立ち入りエリアフィールド(ウォーニングトラック)スタンド席・パビリオン席
選手との距離至近距離(数メートル)遠い(数十メートル〜)
お土産限定ギフトあり(比較的豪華)なし、または簡易なもの
おすすめな人一生の思い出を作りたい人・予算がある人雰囲気を楽しみたい人・予算を抑えたい人

もし予算が許すのであれば、私は迷わずVIPツアーをおすすめします。

せっかくロサンゼルスまで行くのですから、中途半端に節約して後悔するよりも、思い切って投資した方が満足度は格段に高いはずです。

公式の予約方法と取り方の手順

VIPツアーの予約は、基本的にMLBの公式サイト(Dodgers.com)から英語で行うことになります。

英語サイトというだけでハードルが高く感じるかもしれませんが、手順さえ知っていればそれほど難しくありません。

まず重要なテクニックとして、スマートフォンの「Ballparkアプリ」からはツアーの予約ページに辿り着きにくいという問題があります。

アプリ内のメニューが複雑で、該当ページが見つけにくいのです。

そのため、PCまたはスマートフォンのブラウザ(SafariやChromeなど)を開き、Googleで直接「MLB.COM Dodgers tour」と検索して、公式サイトのツアーページに直接アクセスするのが最も確実で早道です。

予約のステップ

  1. 公式サイトのツアースケジュールカレンダーから、希望の日程を選択します。試合開催日のナイターに合わせて設定されています。
  2. 「Pregame VIP Experience」やそれに準ずる名称のツアーを選択し、「Buy Now」をクリックします。
  3. 参加人数を選択し、MLBアカウント(無料)にログインするか、ゲストとして手続きを進めます。
  4. クレジットカード情報を入力して決済を完了させます。確認メールが届けば予約は完了です。

絶対に見逃せない「事前登録メール」

予約が完了しても、まだ安心してはいけません。

実はここからが重要です。

ツアー実施の数日から1週間前になると、ツアー運営の担当者(過去の例では「Powers, Sommer」氏など)から、非常に重要なメールが届きます。

件名に「Dodgers Tour」や「VIP Experience」といった言葉が含まれるこのメールには、BPパス(Batting Practice Pass)」を作成するために参加者全員のフルネームを返信してくださいという旨が書かれています。

このパスがないと、当日のセキュリティチェックを通過してフィールドに降りることができません。

注意

このメールには返信期限(多くの場合、ツアー前日まで)が設けられており、期限を過ぎると参加資格を失う可能性があります。

英語のメールなので、迷惑メールフォルダ(スパム)に振り分けられてしまうことも多々あります。

出発の1週間前くらいからは、毎日メールボックスをチェックし、キーワード検索でメールが来ていないか確認することを強くおすすめします。

観戦チケットとダブルで必要

これは本当に多くの人が見落としがちで、現地でトラブルになりやすい最大の注意点です。

声を大にしてお伝えしますが、VIPツアーのチケットだけでは、その後の試合を観戦することはできません

また、ツアー終了後にスタジアムに残り続けることも原則できません。

「えっ、10万円も払ったのに試合が見られないの?」と驚く気持ちはよく分かります。

しかし、MLBのルールでは「ツアーはイベント」「試合は興行」として明確に区別されています。

VIPツアーのチケットは、あくまで「試合前の練習を見る権利」であって、「試合を見る権利」は含まれていないのです。

必須となる「ダブル・チケッティング」

VIPツアーに参加し、そのまま試合も楽しむためには、以下の2種類のチケットを「それぞれ」購入する必要があります

  1. VIPツアーのチケット:練習見学用。集合時間(試合開始の3.5〜4時間前)に使用。
  2. 当日の試合観戦チケット:試合観戦用。ツアー中、またはツアー終了後の再入場時に必要。

ここでポイントなのが、「観戦チケットの席種は何でも良い」ということです。

VIPツアーに参加するからといって、観戦席もVIPである必要はありません。

予算を抑えたい場合は、最上階のトップデッキ(比較的安価な席)のチケットでも問題ありません。

とにかく「その日の有効な観戦チケット」を持っていることが条件です。

現地でのオペレーションとしては、ツアーの受付時や解散時に観戦チケットの提示(スキャン)を求められることが一般的です。

もし持っていないと、練習見学が終わった時点でスタジアムの外に退場させられてしまいます。

せっかくの興奮冷めやらぬまま、試合を見ずに帰るなんてことにならないよう、必ずセットで手配しておきましょう。

持ち物やバッグの厳しい制限

ドジャースタジアムは、MLB全30球団の中でも特にセキュリティチェックが厳しいことで有名です。

特にバッグ(カバン)の持ち込み制限に関しては、「知らなかった」では済まされない厳格なルールが存在します。

もし違反するバッグを持っていった場合、入場ゲートで止められ、「車に置いてくるか、ここで捨てるか」という究極の選択を迫られます。

Uberやタクシーで来場した場合、車に置きに戻ることもできないため、泣く泣く大切なカバンをゴミ箱に捨てるか、入場を諦めるしかなくなります。

これは脅しではなく、実際に起きている悲劇です。

持ち込み可能なバッグの条件

以下の条件を「完全に」満たすバッグのみが持ち込み可能です。

  • クリアバッグ(透明バッグ):
    • 素材:透明なプラスチック、ビニール、PVC。中身が完全に見えること。
    • サイズ:12インチ × 12インチ × 6インチ(約30cm × 30cm × 15cm)以下
    • ※色付きの半透明や、メッシュ素材は不可とされる場合があります。
  • クラッチバッグ・リストレット(非透明でも可):
    • サイズ:5インチ × 8インチ × 2インチ(約12.5cm × 20cm × 5cm)以下。
    • 大人の手のひらより一回り大きい程度のサイズ感です。長財布とスマホが入るかどうかのギリギリの大きさです。

(出典:MLB.com『Dodger Stadium Information: Bag Policy』)
https://www.mlb.com/dodgers/ballpark/information/bag-policy

絶対に持ち込めないもの

特に注意が必要なのが「バックパック(リュックサック)」です

たとえ透明な素材であっても、形状がリュックサックであるだけで持ち込み禁止となります。

また、規定サイズを超えるトートバッグ、カメラバッグ、巾着袋などもNGです。

さらに悪いことに、ドジャースタジアムには公式の荷物預かり所(ロッカー)がありません。

外部業者のモバイルロッカーが不定期に来ることもありますが、確実ではありません。

そのため、私はいつも日本から準備をしていきます。Amazonや100円ショップで、規定サイズのクリアバッグを事前に購入し、スーツケースに入れて持参するのが最も安全で安上がりです。

現地スタジアムショップでもクリアバッグは売っていますが、ひとつ30ドル〜40ドルと高額ですし、入場前にショップに辿り着ける保証もありません。

ドジャースVIPツアーとあわせたい観戦席

せっかくVIPツアーで練習を見学し、選手の息遣いを感じたのなら、その後の試合観戦も特別な席で楽しみたいと思うのがファンの心理ですよね。

VIPツアーが終わった後、そのまま極上のホスピタリティを受けながら観戦できる「プレミアムシート」の世界、そして日本から安心して行くためのツアー手配や現地での実践的なノウハウについてご紹介します。

ダグアウトクラブの豪華な食事

ドジャースタジアムにおける最高峰のVIP席、それがバックネット裏からダグアウトの真後ろに位置する「ヤマバ・ダグアウトクラブ(Yaamava’ Dugout Club)」です。

テレビ中継で、バックネット裏に座っているセレブたちが映ることがありますが、まさにあのエリアです。

この席の最大の魅力は、チケット代金に含まれている「オールインクルーシブの食事」です。

専用のクラブハウスラウンジに入場でき、そこでは高級ホテル顔負けの豪華なビュッフェが提供されています。

ビュッフェの内容とサービス

メニューはホットドッグやナチョスといった定番のスタジアムフードだけではありません。

シェフがその場で切り分けてくれる肉厚なプライムリブ(ローストビーフ)、新鮮なエビやカニが並ぶシーフードバー、オーダーメイドで作ってくれるパスタ、豊富な種類のサラダバー、そしてケーキやソフトクリームなどのデザートまで、目移りするほどのラインナップです。

飲み物も、ソフトドリンクやボトルウォーターは無料です。

さらに素晴らしいのが「イン・シート・サービス」です。

試合が始まって席に着くと、専属のサーバー(ウェイター)が担当につき、メニュー表を渡してくれます。

座席にいながら料理やドリンクを注文すれば、席まで運んできてくれるのです。

これなら、大谷選手の打席を見逃すことなく、優雅に食事を楽しむことができます。

注意点

飲食は基本的に無料ですが、アルコール類だけは別料金です。

ビールやワインを注文する場合は、クレジットカードでの支払いが別途必要になります。

また、ラウンジ内は非常に涼しく快適で、専用の清潔なトイレがあるのも、長時間の観戦においては非常に大きなメリットです。

JTBなどのツアーや代行の利用

ここまで個人手配を前提にお話ししてきましたが、「英語での手配に自信がない」「初めての海外でトラブルが起きたらどうしよう」と不安に思う方も多いはずです。

そんな方には、日本の旅行代理店やチケット代行業者を利用するという選択肢も強くおすすめします。

公式パートナー「JTB」の強み

特にJTBはMLBの国際公式パートナーとなっており、他の旅行会社にはない特別な「ホスピタリティ・パッケージ」を提供しています。

JTBツアーの参加者は、一般開門よりも前に入場できる独自の枠を持っており、専用のエリアで練習見学ができたり、バックネット裏の良席が確約されていたりします。

そして何より大きいのが「送迎」の有無です。

ロサンゼルスは車社会で、夜のスタジアム周辺は治安が良いとは言えません。

試合終了後のUber乗り場は激混みで、配車まで1時間以上待つこともザラです。

その点、JTBのツアーならホテルからスタジアムへの往復バス送迎がついていることが多く、安全かつ快適に移動できます。

「安心と手間をお金で買う」という意味では、非常に理にかなった選択と言えます。

チケット代行業者という選択

「ツアー旅行までは必要ないけれど、チケットの手配だけはプロに任せたい」という場合は、チケット購入代行業者を利用するのも手です。

英語でのやり取りや、システム上のトラブル(決済エラーなど)を代行してくれるだけでなく、「3塁側のベンチ上がいい」といった細かい座席の希望を聞いてくれたり、万が一試合が中止になった際の返金手続きをサポートしてくれたりします。

手数料はかかりますが、日本語で相談できる安心感は代えがたいものがあります。

現地で役立つ駐車場やチップ情報

最後に、現地に行ってから「知っておけばよかった!」とならないための、細かいけれど重要なロジスティクス情報をお伝えします。

VIPツアー参加者の駐車場事情

レンタカーでスタジアムに向かう場合、VIPツアー参加者は通常「Gate A (Sunset Gate)」からの入場を推奨されます。

そこから誘導に従い、レフト・センターフィールド側にある「Lot G」という駐車場を目指します。

ドジャースタジアムの駐車場は広大で、エリアごとに色分けされていますが、間違った場所に停めると集合場所まで20分以上歩く羽目になります。

事前にGoogleマップなどで「Dodger Stadium Lot G」の位置を確認しておきましょう。

また、UberやLyftなどのライドシェアを利用する場合、スタジアムの規定で降車場所(Drop-off point)が「Lot 11」などの外周エリアに指定されることが多いです。

ここからVIPツアーの集合場所(センターフィールド裏手)までは、坂道を登って10分〜15分ほどかかります。

ギリギリの時間に到着すると集合時間に遅刻するリスクがあるため、余裕を持って集合時間の30分前にはドロップオフ場所に到着するように配車しましょう。

日本人を悩ませる「チップ」の正解

ダグアウトクラブなどのVIP席を利用する際、日本人が最も戸惑うのがチップ(Tipping)です。

「食事代はチケットに含まれているから無料」ですが、「サービスへの対価」としてのチップは必要です。

チップの目安と渡し方

座席まで料理を運んでくれたサーバーや、ラウンジのバーカウンターでドリンクを作ってくれたバーテンダーにはチップを渡すのがマナーです。

  • 現金の場合:料理やドリンクを持ってきてくれたタイミングで、1回につき数ドル($2〜$5程度)を手渡すか、テーブルに残します。
  • カード決済(アルコール注文時)の場合:伝票に「Tip / Gratuity」の欄があるので、そこに飲食代の15%〜20%程度の金額を記入して合計額を支払います。

「無料だからチップも不要」と考えて何も渡さないと、サーバーの態度が冷たくなったり、次の注文が遅くなったりすることもあります。

お互いに気持ちよく過ごすための「潤滑油」として、チップ用の1ドル紙幣を多めに用意しておくとスマートです。

最高のドジャースVIPツアー体験を

ドジャースのVIPツアーは、決して安い買い物ではありません。

チケット代だけで数万円から十数万円。

円安の今、その出費に躊躇する気持ちもあるでしょう。

しかし、実際にフィールドに降り立ち、憧れの選手たちが目の前で真剣に、そして楽しそうに野球をしている姿を見た瞬間、その迷いは吹き飛びます。

ボールがミットに収まる「パァン!」という乾いた音、選手同士が交わす生の英語、そして圧倒的なスタジアムのスケール感。

これらは、テレビやネットの画面越しでは絶対に味わえない、五感を震わせる体験です。

価格や予約のハードル、厳格なルールなど、事前の準備は確かに大変ですが、今回ご紹介したポイントさえ押さえておけば、英語が苦手でも、初めてのロサンゼルスでも、十分に楽しむことができます。

ぜひしっかりと準備をして、あなただけの特別な「ドジャース体験」を実現させてください。その思い出は、間違いなく一生の宝物になるはずです。

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